北朝鮮のロケットは?

ここでは、2009年北朝鮮が衛星といって打ち上げたロケットについて紹介します。

「ミサイル」か「ロケット」か

2009年4月7日。
日米韓が反対する中、咸鏡北道花?郡舞水端里ミサイル試験施設から、「ロケット」である「銀河2号」が打ち上げられました。
「ロケット」は日本を横断し、1段目は日本海、2段目は太平洋に落下。
その「ロケット」には、人工衛星「光明星2号」が搭載されていたとのことです。
北朝鮮は、「光明星2号」が軌道に投入されたと発表し、「金日成将軍の歌」と「金正日将軍の歌」が地球に向けて送信されていると主張しました。

ところが、アメリカ、韓国、そして、ロシアすらも、軌道に投入されことを確認できなかったとの声明を出していることから、本当に人工衛星が積まれていたかを怪しむ声があがっています。
もし、そうだったとしたら、各国の反対を押し切ってまで強行した、あの打ち上げはどんな理由があったのでしょう。

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そして、2009年5月。
北朝鮮は、今度は正真正銘の「短距離ミサイル」を日本海に次々と撃ち込みます。
このミサイルには、「銀河2号」のデータは使われなかったのでしょうか。
はたして、あれは「ロケット打ち上げ」だったのでしょうか。
それとも、「ミサイル実験」だったのでしょうか。